「弁護士に相談するのは、もうどうしようもなくなってから」と思っていませんか？

確かに、困りごとが深刻になってからご相談に来られる方も多いですが、本来、弁護士は相手と喧嘩するためにつけるのではなく、争いごとを解消するために選ぶものです。

私はこれまで7年間、相続問題をはじめ、さまざまなご相談に対応し、多くの依頼者の方と向き合ってきました。

その経験を通じて、法律的な視点だけでなく、気持ちにも寄り添った解決策を一緒に考えることを大切にしています。

「こんなこと、相談してもいいのかな？」という段階でも構いません。お気軽にご相談ください。